主要索引
・あ
#暗黒物質”玄” #歩六法 #足 払を防ぐ象り(鶴一足)
・い
#犬 笛 #銀杏返(歩舞右)#入 違(頸動脈へ切り込む)
・う
#浦 舟(内歩)urafune #内六歩utiayumi
#渦 潮(uzusio)
・え
#”円”(enn)
・お
#大 返(二之巡)#大 鵬 #お頭落 #大外刈 #面 影
#奥襟取(三角投)misuminage #面 影(歩舞左)
#大 返 oogaesi
・か
#象りの理法 #象りは変化するもの #身体の構造的反作用
#身体の使い方 #身体の濁を抜き緊張を緩める法 #霞
#腕 返(二之進)#下肢前部 #下肢内側部 #下肢外側部
#形と象りの違い #象りのイメージ #象りの稽古 #滑 落
#象りに勝る奥義なし #肩を押された(前肩投)maekatanage
#腕 掬 #金 縛 #象る理法 #刈倒しを防ぐ象り(大外刈)
#検証刈倒し #象りのエネルギーは呼吸 #象る理法
#象りとスポーツと舞 #影 崩(kagekuzusi)
#片肘衣を取らんとする(枝垂掬)#滑 落
#片肘衣取(大 返)oogaesi
・き
#気とは宇宙 #検証、童 駆 #奇正変(紅葉返)momijikaesi
・く
#位 取
・け
#”玄”の作用 #検証、刈り倒し #刈り倒を防ぐ象り~大外刈
#頸動脈へ切り込む(入 違) #検証引く押す #検証、投 網
#玄の性質 #玄とやわらの概念方程式 #検証 童 駆
・こ
#呼吸を聞くこと #心に残る象りの追求 #木立伐 #剛強柔弱
#古式小手車(八重垣) #古 式 (紅葉返)
・さ
#最強などない #下 藤 #笹舟巻(sasafunemaki)
・し
#枝垂桜(一人稽古) #進化の象(紅葉返) #術と形と象り
#実際の勢法における使分け #上肢前部 #上肢背部
#瓢 投 #瓢、掬 #地蔵返 #進化の象(八重垣)#上 善
#枝垂桜 #枝垂掬 #小胸筋 #象水手基本
・す
#水 簾 #水 手(suisyu)
・せ
#接点による関係変化 #背負い投げを防ぐ象り~背負投
#石 火 #接点の変化 #勢法を行う機会 #脊 椎( 背骨)
・そ
#戦 風 #遡 上(sojyou)顔面突
・た
#谷 落(千早) #短刀を振り下ろす(両羽伏) #高 波
#短刀で腹部を刺す(大車輪) #短刀を左右に振る(水葵)
#蛇 蝎 #達磨崩(darumakuzusi) #達磨崩イ #達磨崩ロ
#達磨崩ハ #滝 落(takiotosi)
・ち
#千 尋 #力の徹底的排除 #力でないもの勢法になった
#力でなく共振 #竹生捻 #千尋曳(tihayahiki)
・つ
#常に発生している見えざる力 #旋 毛 #突いて来た瞬間
#鶴一足(turunohitoasi)#円 月(tuburazuki)
・て
#手でなく肘関節を使う #点・腺・面 #手 解(tehodoki)
#手の変化の在り方 #手 楯 #
・と
#投網変 #取りに来た瞬間
・な
#波 滑
・に
#二羽桁 #二羽桁の展開 #二之歩 #二之歩の悪いプロセス
#二之歩の良いプロセス #二之巡 #二之巡(大返) #二之進
#二之進(腕返) #二之開 #二之開(竹生捻) #日輪変
#日 輪(nitirin) #二之歩(足の進め) #二之歩(位取)
・ぬ
・ね
・の
・は
#発見した技をなぜ隠すか #反作用を活用できる身体
#八機手 #波 心 #羽 衣 #波 動 #八文字
・ひ
#肘を使う稽古(千早振) #肘衣を取らんとする(谷落)
#一人稽古(紅葉返) #肘と襟取 #肘衣取
#引 返 #日 暈 #肘衣取(蛇蝎)
・ふ
#物理の法則 #USBメモリー
・へ
・ほ#北斗の譜
#歩 舞 #帆 走(hobasiri)#歩法の大事 #鳳 凰 #本 逆
・ま
#舞 扇 #枕 落(makuraoti) #前肩投(maikatanage)
・み
#水の変化性 #三角投 #三角投(奥襟取)(misuminage)
・む
#無拍子千尋振(外回) 無拍子千尋振(内回)
#胸襟を取らんとする(八重垣) #胸襟を取らんとする(水簾)
#胸襟と肘衣を掴んで曳く(響投)yuranage
#胸襟と肘衣を掴んで押す(響投)yuranage
・め
#芽美碓 #芽美碓(mebiusu)中段突
・も
#紅葉返(古式)#紅葉返(一人稽古)#紅葉掬momijisukui
#奇正変(紅葉返イ)momijikaesi-i #紅葉返momijikaesi
#奇正変(紅葉返ロ)momijikaesi-ro #紅葉捻momijihineri
#紅葉投 momijinage
・や
#やわらの心得 #やわらの原理 #山 嵐
#八重垣 #矢倉投 #矢倉変(本逆)#やわらは関節を攻めない
#山 彦 #やわらの秘訣 #やわら六法(yawararokuhou)
・ゆ
#響 玉 #響 波 #響 投(引く)#響 投(押す) #夕 月
#響 投(yuranage)両衣を掴まれた瞬間ロ
#響 投(yuranage)両衣を掴まれた瞬間イ
#響 玉(yuratama)肩で体当たり
・よ
・ら
#落 日
・り
#両手取(両裏投) #両肘押取 #両胸襟取(波心)
#両肘衣を取る(両肘投)
#両肘衣を取らんとする(谷落) #両肘衣を掴んで引く(舞扇)
#両衣を取らんとする(手楯) #両胸襟を取らんとする(鳳凰)
#両肘衣を掴んで引く(響投) #両肘衣を掴んで引く(響波)
#胸襟と肘衣を掴んで押す~響 投 #両手投 #両腕押
・る
・れ
・ろ
・わ
#私の体を動かしたもの #検証、童 駆